私の設計姿勢として・・住宅設計に対する思い

住宅には人それぞれ思いがあるはず。それは思い出だったり、夢だったり時には活力の源だったり、

そんな思いをできるだけ反映させるようにすることを考えています。

設計した家のプランや形が住み手にとって本当に良いのかよく話し合うようにしています。

建物はその場所に長く人目にさらされることを考えるとある意味では公共性を持ちます。

その意味でプランだけではなく建物自体のたたずまいも気を使うよう心がけています。

材料はできるだけ自然のもの。風通しや採光も考えて・・・これは特別なことではなく

昔からの家造りです。あとは住み手の夢がどれだけあるかで、金額の高い安いには関係なく

ライフスタイルに合ったとても豊かな家ができると思っています。

最近悲しく思うことは、土地の特性や気象状況、視界や周辺状況を考慮されていない家でも

家の性能が保証されている家は良い家だと考え違いをしている人が多いことです。

家の性能はいろんな状況や条件(コスト等も含め)を総合してバランスをとらなければ偏った計画になってしまいます。

そのような意味で色々な話をしながら気持ちや希望をくみ取るようにしています。

家を1件設計することは私にとって1家族親戚が増えるようなものです。


設計監理料の発生時期

ラフプランから実施の設計に入るときお互いの合意した時点で契約していただいています。

設計料は木造で規模にもよりますが、8〜10%程度です。